DFV 〜Dual Flow Valve 〜 | |
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新機構、デュアルフローバルブ搭載。 全長調整モデル。 DFVの構造はフローティング構造の2つのピスンから成り、 これらはOリングでシールされた1つの部屋を形成するように 組み合わされている。 伸び側、圧側それぞれのバルブセッティングが独立して 行えるような構造で、 ストロークを犠牲にしない。 メインバルブはしなやかさと運動性を両立させた特性を追求。 この特性のウィークポイントである高速域で出すぎる減衰力を DFVでキャンセルし、ピストン停止状態から動き出し、 さらに高速域までよどみのない曲線を描く理想的な 減衰力特性を実現。 これは従来のシングルピストンでは実現は難しく、 作動速度域と作動量を自在にコントロールできる DFVがはじめて可能に。 ショックアブソーバーのパフォーマンスを異次元にまで昇華。 「何も失わず、望む性能はすべて手に入る」 ショックアブソーバーに求められる性能は、 何一つ失うことなく、DFVが実現しました。 もうまもなく異次元のパフォーマンスを体験することとなるでしょう。 |
対応車種 | ||||
コンプリートキット | スプリングレスキット | ショック単体 | ショック形状 | |
HONDA | ||||
INTEGRA(DC2) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
INTEGRA(DC5) | ○ | ○ | ○ | ネジ式車高調整モデル |
S2000(AP1) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
MAZDA | ||||
ROADSTER(NA/NB) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
ROADSTER(NCEC) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
RX-7(FD3S) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
RX-8(SE3P) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
MITSUBISHI | ||||
LANCER EVO.IX (CT9A) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
NISSAN | ||||
MARCH(K12) | ○ | × | ○ | ネジ式車高調整モデル |
FAIRLADY Z (Z33) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
SKYLINE GT-R(BNR32) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
SKYLINE GT-R(BNR34) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
SUBARU | ||||
LEGACY(BP5/BL5) | ○ | ○ | ○ | 全長調整モデル |
IMPREZA (GDB [A-D]) | ○ | ○ | ○ | ネジ式車高調整モデル |
IMPREZA (GDB [E,F]) | ○ | ○ | ○ | ネジ式車高調整モデル |
FLAG シリーズ
NISSAN R32 R33 R34 専用 ハイエンドショックアブソーバー FLAG R | |
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■ピギーバックリザーバータンク ■30×20段減衰力調整 ■強化アルミシリンダー ■46mm新デザインピストン ■低フリクションスーパーフィニッシングロッド ■ロータリーピギーブラケット ■調整機能付分割ピロボールナット ■超々ジェラルミン製ピロアッパー 伝説を脈々と受け継ぐ”GT−R”の為に用意された、 本物のレーシングダンパー。 その価値、ステータス、性能・・・・ あなたの手に。 詳細は・・・・・・ 正規輸入元ラボ・カロッツェリアさん |
FLAG シリーズ
HONDA S2000 専用 ハイエンドショックアブソーバー FLAG S | |
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■超微低速より確実な減衰を発生、 新機構リストラクター搭載 ■伸圧同時20段減衰力調整 ■超軽量アルミ削り出しボディー ■超高精度シリンダー ■大口径ガスキャニスター ■新開発メインピストン ■低フリクションスーパーフィニッシングロッド HONDAの”エンジン好き”が結実したマシン ”S2000”・・・・ その、市販車ゆえの生い立ちから リアルスポーツマシンへと解き放つ。 その価値、ステータス、性能・・・・ あなたの手に。 詳細は・・・・・・ 正規輸入元ラボ・カロッツェリアさん |
FLAG シリーズ
SUBARU IMPREZA GC8/GDB A〜D型,E型〜 専用 ハイエンドショックアブソーバー FLAG I | |
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■PCVとサブタンクの高次元マッチング (PCV=パラレル・コンプレッション・バルブ。 並列にセットされた圧縮側の弁機構 メインピストンに加え、並列に働くもう一つの サブピストンを設けることにより圧縮時における シリンダー内のオイルの流れをコントロールし、 理想的な減衰特性を実現。) ■ハイレスポンスベースバルブ ■倒立ストラットピギーバックレイアウト (2輪用技術で培った、単筒倒立式ストラット形状) ■ストラットサブタンク部にブラダー(風船構造)採用 ■スプリングシート部低フリクションベアリング採用 ■高剛性アルミブラケット ■高剛性ストラットシリンダー SUBARU・・WRCでの活躍は周知の事実。 そのフィールドで鍛えられた技術を フィードバックした、FLAG I (フラッグアイ)。 全長調整機構を加えたフルワークススペック。 懐の深いしなやかな乗り味と優れた路面追従性、 限界時の高いコントロール性、クイックで レスポンスの良いハンドリングを 最高度レベルで融合。 その価値、ステータス、性能・・・・ あなたの手に。 詳細は・・・・・・ 正規輸入元ラボ・カロッツェリアさん |
FLAG シリーズ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION CP9A、CT9A専用 ハイエンドショックアブソーバー FLAG L | |
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■PCVとサブタンクの高次元マッチング (PCV=パラレル・コンプレッション・バルブ。 並列にセットされた圧縮側の弁機構 メインピストンに加え、並列に働くもう一つの サブピストンを設けることにより圧縮時における シリンダー内のオイルの流れをコントロールし、 理想的な減衰特性を実現。) ■ハイレスポンスベースバルブ ■倒立ストラットピギーバックレイアウト (2輪用技術で培った、単筒倒立式ストラット形状) ■ストラットサブタンク部にブラダー(風船構造)採用 ■スプリングシート部低フリクションベアリング採用 ■高剛性アルミブラケット ■高剛性ストラットシリンダー あらゆるコンペティションのフィールドから フィードバックされた、高純度融合体。 OHLINSが初の全長調整機構を採用したのが、 ランサーEvoでした ストローク量、スプリングプリロード量を変更せず 最大30mmの車高調整、きめ細かいコーナーウエイトの 調整を可能としました。 その価値、ステータス、性能・・・・ あなたの手に。 詳細は・・・・・・ 正規輸入元ラボ・カロッツェリアさん |